お家で作る手前みそ教室

手前味噌の熟成時のポイント

お家で仕込んだ手前味噌は、熟成の場所や期間で味・色・香りが変わってきます。

味噌の味や状態は少しづつ変化していくので、自分に合ったタイミングや味を見つけて、自分だけの美味しい手前みそを育てましょう!


 熟成場所のポイント             

手前味噌の熟成場所

①あまり温度変化が少ない自然な環境
 →キッチンの床下収納、廊下、リビングなど

②雨漏りする場所や直射日光が当たる場所は避ける
 →ベランダ、窓際、縁側などは避けましょう!

熟成場所の画像


 熟成期間のポイント             

味噌仕込みの画像

熟成期間による違い

 米みその目安 

 →春~夏前に仕込んだ場合は、4ヵ月月~6ヵ月

 →秋~冬に仕込んだ場合は、6ヵ月~

*上記は目安ですので、熟成の環境によって変わります
*お好みの色や味で熟成期間を短くしたり、長くしたり調整ください


 豆みその目安 

→基本的に10ヵ月~12ヵ月以上

*お米に比べてたんぱく質の多い大豆は、発酵・熟成によって栄養が分解されるのに時間がかかる為、大豆のみから作られる豆みそは、米みそに比べて熟成期間が長く必要です

簡単仕込むだけ手前みそキット初級編でみそ作り

桝塚味噌の伝統と蔵人の技術が詰まった「手前みそのキット初級を使用すれば、お家で容器に詰め替えるだけで簡単にあなただけの手前味噌が仕込めます!

初めて味噌を仕込む方、時間があまり無い方、味噌屋のこだわりの原料と配合で味噌を仕込みたい方に非常にオススメです。

お家では工程や処理が難しく、普通仕込む事ができない「豆みそ」もこの手前みその素を使えば、仕込む事ができますよ!


 手前みそキット初級編を使ったみそ作りの手順 

仕込み味噌の素を使った手前みそ

~目次~
 ①仕込みの準備
 ②容器に仕込む
 ③仕上げ作業
 ④重石のせ
 ⑤熟成のポイント
 ⑥味噌出しのポイント
 ⑦美味しい食べ方


 ①仕込みの準備               

手前みその素

【準備するもの】
・仕上げ用の塩を少々
・味噌を仕込む容器
・重石(ペットボトルや塩を入れた袋などで代替可)
・サランラップor布


 ②容器に仕込む               

味噌仕込みの画像

1、手前みその素をこぶし大に取り空気を抜きながら、丸めて味噌玉を作る
味噌玉作り(米みそ) 味噌玉作り(豆みそ)

2、仕込み容器に丸めた味噌玉を移し替える
(ここでも空気が抜けるように、少し投げつけるのがオススメ)
仕込み味噌移し替え2 

3、少し入れたら上から押しながら更に空気を抜く
仕込み味噌の押し込み 

4、全て詰め終えたら表面をきれいにならす
手前味噌の表面をならす


 ③仕上げ作業                

手前味噌の仕上げ作業

1、カビを生えずらくさせる為、表面に塩を振る
*容器の淵周りから、カビが生え易いので容器の淵は意識して塩を振って下さい
*容器の口径にもよりますが、15g~20gぐらいです

2、サランラップやアルコールを湿らせた布を表面に被せる
*サイズの合う中蓋や落し蓋(平たい小皿などでもOK)があれば更に上に乗せる
手前味噌の仕上げラップ


 ④重石のせ                 

重石のせ

*重石は水を入れたペットボトルや容器、塩を入れたビニール袋、ダンベルなどで代替可能
【注意点】
①発酵が進むとたまりと呼ばれる液体が表面に溜まってくる事がありますので、濡れてもいいものにして下さい)
②水は腐りやすいので、時々交換して下さい

*できる限り全体に重さがかかるように工夫がポイント!


※※重要※※ 重石の重さに注意!!
仕込んだ味噌が「米みそ」か「豆みそ」かで重石の重さが違いますので、気を付けて下さい!!

~米みそ~
・仕込んだ味噌の全体量の25%~50%の重さの重石を乗せる
(2キロなら500g~1kg)
・1kgぐらいの小容量なら重石は無くても大丈夫

~豆みそ~
・仕込んだ味噌の全体量の50~60%の重さの重石を乗せる
(2キロなら1kg~1.2kg)
・基本的には重石は絶対乗せる

*ホコリなどが気になる方は、新聞紙で覆う
手前味噌のホコリ防ぎ


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